貴社の特定技能雇用も、
こんなお悩みありませんか?
即戦力かつ一部の単純労働に従事できる外国人材「特定技能」。
人手不足が深刻となっている今、最も注目されている制度です。
しかし、雇用管理や毎月の登録支援機関への委託費用に悩んでいる企業もたくさんあるのではないでしょうか。
-
もっと特定技能雇用したいが
支援費用の捻出が難しい… -
登録支援機関の役割や
委託費用の適正さがわからない… -
技能実習か特定技能か
どれに注力すべきかわからない… -
登録支援機関の事業停止等
外部への依存体制にリスクがある…
Q.登録支援機関を通さなくても
特定技能外国人を雇用できる方法とは?
支援項目の内製化
Q.支援項目の内製化って、
業務工数は増えないの?
実はあまり増えません。
まずは特定技能の支援項目を
見てみましょう。
まずは特定技能の支援項目を
見てみましょう。
入社時の単発支援
- 事前ガイダンス
- 出入国する際の送迎
- 住居確保・生活に必要な契約支援
- 生活オリエンテーション
- 公的手続き等への同行
雇用期間中の支援
- 日本語学習の機会提供
- 相談・苦情への対応
- 日本人との交流促進
- 定期的な面談・行政機関への通報
内製化する業務は
この4つ!
この4つ!
※会社都合により雇用継続が難しい場合、転職支援が必要。
実は、雇用期間中に
対応する項目は4つのみ!
さらに、その工数は多くありません!
対応する項目は4つのみ!
さらに、その工数は多くありません!
- 1.日本語教育:月2時間〜
- 2.相談・苦情の対応:月2〜4時間(週に0.5〜1時間)
- 3.日本人との交流促進:月1時間〜
- 4.定期的な面談:3ヶ月に2.5時間(3ヶ月に1回1人15分)
毎月
7.5時間〜
7.5時間〜
※特定技能外国人を10名雇用する場合の試算。
※弊社試算より引用。実際の工数は状況によって変わる可能性があります。
※弊社試算より引用。実際の工数は状況によって変わる可能性があります。
特定技能支援項目が
内製化できれば…
特定技能外国人を
増やしても
追加支援費用なし!
既存の特定技能外国人の
支援費用も
削減可能!
外部に依頼せず
特定技能外国人の
支援を自社で完結!
内製化の実現可能性がわからない?
どこから始めるのかわからない?
ノウハウがないから不安?
どこから始めるのかわからない?
ノウハウがないから不安?
ご安心ください!
貴社の内製化をフルサポート!
貴社の内製化をフルサポート!
特定技能雇用支援コンサルティング
小野 秀明
シニアコンサルタント
城村 洸介
チーフコンサルタント
鈴木 大次郎
ジュニアコンサルタント
具体的なコンサルティング内容
- 特定技能支援項目の内製化
体制作り - 10項目の登録支援業務
ノウハウ提供 - 内製化完了後の月々の
アフターフォロー
その他、特定技能雇用における相談もお受けしております。